トイレ水漏れの原因箇所と対策を知っておく
トイレ水漏れで慌てないために
突然発生する、あるいは気がつかないうちにチョロチョロじわじわ発生している「トイレ水漏れ」。
トイレが水浸しになっていたり、水が止まらないなどの症状があれば、どこが原因でトイレ水漏れが起こっているのかすぐにわかりそうなものですが、意外と原因がわかりづらい場合もあります。第一、日常生活に欠かせないトイレが故障!となったら、ちょっとしたパニックになってしまいますよね。
そこでトイレ水漏れに直面したときでも落ち着いて対応できるよう、ここではトイレ水漏れによくある原因をまとめてみたいと思います。

トイレ水漏れはどこから?
トイレ水漏れの原因を探るには、まず「どこから水漏れしているか」を確認しなければなりません。よくある水漏れポイントに、トイレの止水栓や配管などのパーツがあげられます。
この場合、内部パーツが劣化していたりバルブやナットがゆるんでいることが水漏れの原因ですから、パーツ交換やバルブやナットの締め直しで水漏れが止まることが多いです。パーツ交換の場合は同じパーツを探すのが少し大変ですが、パーツの写真を取ったり、型番などをチェックするなどしていけば、ホームセンターなどで同じものを手に入れられることが多いです。
また、パーツからの水漏れとしては、トイレタンクやレバーなどからの水漏れも考えられます。この場合はタンク内の水位調節機能に不具合が起きていたり、タンクのパッキンなどが劣化している可能性があります。
特にタンク下側(便器との隙間)に水漏れが見られる場合は、密結パッキン呼ばれるパッキンが劣化していることが原因です。こちらも、パッキンを交換すれば直すことができますが、トイレタンクが思いの外重量があるので、作業は少し大変かもしれません。水位調節機能の不具合は、簡単な仕組みではありますが、普段見慣れないパーツの故障を見極めたり調整したりしなければなりません。
ネットやYoutubeなどで修理方法を調べることもできますが、自信がない場合はプロにお任せするのがよいでしょう。